1986年、私達は東京⽔道橋の地に「台南担仔麺 ⽔道橋店」をオープンさせました。
東京には、まだ本格的な台湾料理店がほとんど⾒られなかった時代です。
2005年、同じく⽔道橋に「シンガポール海南鶏飯」をオープンさせました。
東京には、まだ本格的なシンガポール料理がほとんど⾒られなかった時代です。
今⽇では多くの⽅々が台湾料理やシンガポール料理の美味しさや楽しさを味わっていただくようになりました。
これからも、お料理を通して珍しい⾷材や調理法、さらにその背景にある暮らしや歴史など
多くの新しい発⾒をお届けするのが私達の⼤きな願いであり、さらに使命と感じております。
きっと私達の店で、異国を訪れたようなウキウキした気分で新しい発⾒に出会っていただけることと思います。
お客様にʻちょっとだけのハッピーʼを味わっていただくことが私達の願いです。
⾷⽂化の交差点シンガポール、
そこは東洋と⻄洋が交じり合う場所。
〜南の⾵薫る⼤⼈の空間でひと時を〜
古く台湾の南部地方で人々に親しまれた、麺料理、 それは中国麺のルーツとして伝わる。
本場の熟練 台湾小皿料理。
湯気の向こうに
台湾が見える。